アンダーツリーが「邪神ちゃんドロップキック」3期キックオフ発表会に参加

テレビアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の第3期キックオフ発表会が10月28日、都内港区の東京ミッドタウン・カンファレンスで行われ、同作とコラボレーションしているホール企業のアンダーツリーが、これまでのタイアップ実績や今後の展開について説明した。
 
邪神ちゃんドロップキックは、WEBコミック誌・COMICメテオで連載中のマンガ作品で、過去2回に渡ってテレビアニメが放映されている人気コンテンツ。主人公はパチンコが趣味で、舞台となっている都内の神田神保町に実在するホールの「人生劇場」が作品にたびたび登場することから、ファンの間では「聖地」として知られた存在だった。アンダーツリーは今年3月に同店を事業継承し、屋号を引き継ぐ形で8月22日に「人生劇場 powered by KICONA」としてグランドオープンさせており、ストアコンセプトに「聖地復活」を掲げてアニメファンにも喜んでもらえる企画を多数用意。原作者公認の公式コラボ店にもなっていることから、同店のために書き下ろされたオリジナルイラストやアニメ台本、イベントで使用した衣装などを展示する特設スペースを店内に設けたほか、駅貼ポスターやチラシなど外部販促にもアニメキャラクターを活用している。また、ノベルティグッズやオリジナル景品、スタッフが着用する特製Tシャツも製作するなど、原作の世界観を演出するためのさまざまな施策を打ち出している。
 
発表会に出席した同社執行役員東京支社長の荒木地稔氏は、「人生劇場が神保町の聖地であり続けられるように、邪神ちゃん関連の展示物の入替や情報発信を積極的に行なっていく。当社は企業理念に『街の灯り。心の灯り。』を掲げており、今後は地域の活性化につながる取組みなども打ち出していきたい」と語った。このほかにも当日は、クラウドファンディングで販売された「3期タイトル命名権」で名付けられた新タイトルや自治体とのふるさと納税コラボレーションなども発表された。

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