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- セントラルグループが盲導犬育成事業への寄付活動で感謝状
高知県を中心に店舗展開するセントラルグループでは11月24日、同社が行っている寄付活動に対する感謝状を公益財団法人日本盲導犬協会から贈られた。
同社では、マスコットキャラクター『わんピー』をデザインしたオリジナルライターをグループの遊技事業部門全24店舗が景品として採用。ライター1つにつき5円を日本盲導犬協会に寄付している。
活動は2011年から毎年行われ、今年で11年目。「地域社会との共生」を理念に掲げるセントラルグループでは、「目の不自由な方がいつでも行きたいところに行くことができるような、安全で安心できる社会づくりに少しでも貢献できるよう、今後も継続して盲導犬育成のための寄付活動に取組んでいきたい」としている。
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