PCSAが臨時総会で同友会との合併を承認、新団体「MIRAI」10月発足へ

PCSAは8月20日、都内千代田区のTKPガーデンプレミアム神保町で第19期第2回臨時社員総会を開催し、上程された3つの議案すべてを承認した。そのうち、第1号議案では、同友会との合併が審議され、満場一致の拍手によって承認。10月19日付けで、新団体「一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(略称・MIRAI)」が発足することとなった。PCSAでは7月16日に開催された理事会によって、合併が承認されていた。

今回の合併は、PCSAが消滅団体、同友会を存続団体とした吸収合併という形をとるが、対等合併の精神のもと、PCSA正会員、賛助会員、特別会員の地位は新団体に継承される。また、現PCSA役員は、来年3月まで新団体の役員となるように新団体の総会に上程されるという。新団体での理事の任期は2年、代表理事の再任は通算して4期8年までとなる見通し。事務所は東京都台東区に置かれる予定だ。

PCSAとして最後の挨拶を冒頭に行った加藤英則代表理事は、「緊急事態宣言が解除されて以降、少しずつ客足が戻ってきていたが、ここ1カ月くらいは感染者が増えたこともあり客足が落ち込んできている。周りでも、昨年の7〜8割ぐらいの水準と聞いている。今後もどうなるかはわからず、今の状態が日常化することも考えられる。大事なのは、この状態でも業を存続できるよう業界あげて考えることが重要なのではないだろうか」と訴えるなどした。

 

 

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